同局によれば、2008年から2012年にかけて自転車通勤した人は推定78万6000人で、2000年の48万8000人から増加した。

2013年の報告書によれば、自転車利用者は全米国通勤者の約0.6%を占め、イングランドとウェールズでは2.9%となっている。
この増加は、自転車利用を促進するために自転車レーンなどのインフラを建設する州や地方自治体が増えていることを受けて起きている。
「近年、多くの地域社会が自転車や徒歩といった交通手段の選択肢を増やすための措置を講じている」と国勢調査局の社会学者ブライアン・マッケンジー氏は報告書に付随する声明で述べた。
米国西部の自転車通勤者の割合は1.1%で最も高く、南部は0.3%で最も低かった。
オレゴン州ポートランド市では、自転車通勤率が2000年の1.8%から6.1%に上昇し、最も高い割合を記録した。
男性は女性よりも自転車通勤する傾向が高く、自転車通勤者の平均通勤時間は19.3分であることがわかった。
一方、調査によると、歩いて通勤する人は2.8%で、1980年の5.6%から減少している。
北東部では徒歩通勤者の割合が4.7%と最も高かった。
マサチューセッツ州ボストンは徒歩通勤率が15.1%でトップだったが、米国南部は1.8%で地域最低だった。

投稿日時: 2022年4月27日